【食べるスキンケア③】老けて見えるくま対策レシピ

[公開日]

[最終更新日]2016-09-13

    疲れた印象や老けた印象を与える、目の下のくまにも種類があるのをしっていますか?それを知らなと、目の下のくまはなかなか解消できません。今回は、そんなくまのタイプに合わせた、効果的なレシピを紹介します。

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    疲れた印象や老けた印象を与えるくまには、実は種類があります。それを知って対策を経てないと、なかなかくまは解消できません。

    3つのくまのタイプ

    青ぐま
    真の意味でのくまといえるのが青ぐまです。これは血液が滞って青く見えるもので血行不良が原因です。

    黒ぐま
    むくみやたるみによって現れるのが黒ぐまです。このタイプが最も多いです。これは老化現象なのでアンチエイジングが必要になります。

    茶ぐま
    シミやくすみによる茶ぐま。これは、目の下に小さなシミが連なるようにできてくまのように見えます。また、目をこすったり、目元に湿疹などがよくできたりする人は、角質肥厚や色素沈着が起こりやすく、それが茶色く見える要因になります。

    くまができるのはなぜ?

    先に話したように、くまには3つのタイプがありますが、年齢とともに、どのタイプのくまも目立ちやすくなる傾向にあります。その理由は目のまわりの構造にあります。

    眼球のまわりは、クッションのような役割を果たすやわらかい脂肪で覆われていて、それをまぶたが支えています。でも、まぶたの皮膚はとても薄いうえ、皮脂腺が少ないために乾燥しやすく、神経も敏感な部分です。そして、まばたきなどで絶えず動く部分なので負担も相当かかっています。

    まして、まぶたはメラノサイトの活動が盛んなため、とくに色素沈着を起こしやすい部分です。こすったりするとすぐに黒ずんできます。どのくまのタイプも目立つのには個人差がありますが、それは、まぶたの厚さや彫りの深さなど顔の構造が人によって異なるためです

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    くまのタイプに合わせたお手入れ

    血液のうっ血による「青ぐま」

    目のまわりの毛細血管の血流が滞ることで起こる青ぐま。この最善の解決策は、血液の循環をよくすることです。血行促進といえば、まずマッサージです。顔全体の血液循環をアップさせるために、目のまわりだけでなく顔全体に行いましょう。目の周りは単に皮膚が薄いために青さが目立っているだけで、目のまわりだけが血行不良を起こしているわけではないのです。青ぐまが出ているときは顔全体の血行が悪い状態だと考えてください。

    そのほか、皮膚全体の代謝を促す有効成分を配合したアイクリームもよいでしょう。たとえば、ビタミンE、高麗人参エキスやジーンエキスなども代謝をよくする作用があります。さらに、体全体の血液循環をよくするのも効果的です。それにはウォーキングなどの適度な運動がおすすめです。

    むくみ、たるみによる「黒ぐま」

    下まぶたの薄い皮膚が、年齢とともに薄くなり弱ってくるために、たるんで影ができてしまうのが黒ぐま。むくみが加わると、さらに目立つという特徴があります。対処法としては、原因となるたるみを緩和するため、コラーゲンを強化するお手入れが必要になります。それには、レチノールやビタミンC誘導体、ピーリング剤などコラーゲンを増やす作用のある成分を配合した化粧品をおすすめします。これらの有効成分はシワにも有効なので、使い続ければ一挙両得の効果が得られます。

    むくみに関しては、冷たい飲み物や塩分を控える、運動をするなどのほか、目の周りのツボ押しなどが有効です。

    シミ、くすみによる「茶ぐま」

    小さなシミの集合体や、こすることによる色素沈着や角質肥厚などが茶ぐまの正体です。どれもメラニン色素が関係しているので、通常の美白ケアと同じお手入れを行ってください。もしこすりすぎなどで角質が厚くなっているのであればピーリングが効果的です。ただし、かゆみがあったり、湿疹ができていたりする場合、ピーリングができないので、まずは皮膚科で相談してください。

    その人間の肌にはもともとうるおいを守る保湿物質があります。なかでも有力なのが角質細胞間脂質と呼ばれるものです。これは角質細胞のあいだにあって、水分の蒸発を防いでくれる脂質の一種です。いろいろな脂質が混ざり合って構成されていますが、その約40%を占めるのがセラミドで、最強の保湿物質といわます。

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    くまのタイプに合わせた効果的な栄養を!

    青ぐまの予防には、血液をサラサラにする「葉酸」をとりましょう。また、血液中のヘモグロビンの材料となる「鉄分」も有効です。ヘモグロビンは酸素を運搬し、血行を促します。

    たるみによる黒ぐまは、食事で緩和するよりはスキンケアのほうが効果的です。むくみには塩分を控えることと、小豆やハト麦が有効です。

    葉酸を多く含む食品(100gあたり)

    焼きのり 1900μgRE、鶏レバー 1300μgRE、牛レバー 1000μgRE、豚レバー 8100μgRE、菜の花 340μgRE、枝豆 320μgRE、モロヘイヤ 250μgRE、アスパラ 190μgRE、ルッコラ 170μgRE、キャベツ 78μgRE

    鉄分を多く含む食品(100gあたり)

    レンズ豆(乾) 9.4㎎、鶏レバー 9.0㎎、高野豆腐 6.8㎎、ひじき(戻し) 6.5㎎、しじみ 5.3㎎、牛レバー 4.0㎎、あさり 3.8㎎、がんもどき 3.6㎎、納豆 3.3㎎、菜の花 2.9㎎、刻み昆布(戻し) 2.9mg、小松菜 2.8mg、牛ヒレ 2.8mg、枝豆 2.7mg、厚揚げ 2.6㎎、そら豆 2.3mg、大豆(水煮) 2.0mg、ほうれん草 2.0mg、ルッコラ 1.6mg、赤身まぐろ 1.1mg

    ビタミンCを多く含む食品(100gあたり)

    赤パプリカ 170mg、黄パプリカ 150mg、菜の花 130mg、ブロッコリー 120mg、かぶの葉 82mg、カリフラワー 81mg、ゴーヤ 76mg、ピーマン 76mg、ミニトマト 32mg、トマト 15mg

    乾燥肌を制す究極レシピ

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    青ぐまに「ルッコラと紫たまねぎとトマトのサラダ」


    材料(2人分)

    材料(2人分)
    ルッコラ・・・50g
    紫たまねぎ・・・1/4個
    トマト・・・1個(200g)
    オリーブ油・・・大さじ1
    塩・・・少々
    バルサミコ酢・・・大さじ1~2
    黒コショウ・・・少々
    生ハム・・・6枚

    作り方

    1.ルッコラは5㎝に切り、紫たまねぎは繊維を断つように薄く切る。トマトは乱切りにして、生ハムはちぎる。
    2.全ての具をボウルに入れ、オリーブ油をからめる。塩、バルサミコ酢を加えてまぜ、黒コショウをふり、器に盛る。

    黒・茶ぐまに「手羽先と根菜のスープカレー」


    材料(2人分)

    手羽先・・・2本
    手羽元・・・2本
    トマト・・・2個(300~400g)
    ごぼう・・・1/2本(80g)
    にんじん・・・1/2本(80g)
    オリーブ油・・・大さじ1
    バター・・・15g
    しょうがのみじん切り・・・1/2かけ
    にんにくのみじん切り・・・1/2かけ
    薄力粉・・・大さじ1
    カレー粉・・・大さじ2
    ベビーリーフ・・・適量


    塩・・・小さじ1/2
    中濃ソース・・・大さじ2
    砂糖・・・少々
    しょうゆ・・・大さじ2
    水・・・1~1と1/2カップ

    作り方

    1.トマトはヘタを摂って1㎝角に切る。ごぼうは皮をこそげて5㎝幅に切り、太ければ縦半分に切り、水に5分さらす。にんじんは1㎝厚に切る。
    2.フライパンにオリーブ油、バターを熱し、ショウガ、にんにくを炒める。香りが出たら薄力粉、カレー粉を入れて2分弱火で炒める。
    3.ごぼう、にんじんを加え2分炒める。手羽先と手羽もとを加えて全体にカレー粉がからんだら、トマトを加えてひと混ぜする。
    4.Aを加えて中火で煮たて、弱火にしてフタをし、途中よくまぜながら30分煮る。器に盛り、ベビーリーフを飾る。

    茶ぐまに「あさりとキャベツとパプリカのにんにく蒸し煮」


    材料(2人分)

    あさり(殻付き)・・・300g
    塩(砂抜き用)・・・適量
    キャベツ・・・250g
    赤パプリカ・・・1個
    パセリのみじん切り・・・大さじ2
    にんにく・・・1/2かけ
    白ワイン・・・大さじ2
    水・・・1/3カップ
    塩・・・小さじ1/3
    オリーブ油・・・大さじ1

    作り方

    1.あさりは海水程度の塩水に浸して砂を吐かせる。キャベツは3㎝角にちぎり、パプリカは短冊に切る。にんにくはつぶす。
    2.フライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、パセリを炒める。香りが出たら、キャベツ、パプリカを炒め、全体に油が回ったら、あさりをのせて白ワインをふり、塩、水を加えてフタをする。
    3.煮立ったら、中火で5~6分、フタを取って水分を飛ばしながら強火で1~2分煮る。

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