肌にやさしい入浴のしかたとは?

[公開日]

[最終更新日]2015-11-18

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Q : 入浴するたびに肌がカサカサになり、かゆくてゆううつです。肌が載燥しているときや、トラブルがあるときの入浴のコツを教えてください。

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ANSWER.

お湯はぬるめで、こすらず洗って

入浴で皮膚を清潔に保つことは、肌トラブルを和らげるのにたいせつです。



ただし、熱い風呂はおすすめできません。湯温が高いと、皮膚のうるおいを保つための皮脂が奪われて乾燥しやすくなるほか、皮膚が荒れている場合は、温まるとかゆみをより強く感じるからです。

肌トラブルが気になるときには、ぬるめの湯温でさっと入るか、シャワーで済ませましょう。また、体を洗うときには、低刺激の石けんをよく泡立てた柔らかいタオルや手で、なでるようにすると負担が少なくて済みます。

なおシャンプーは、体を洗う石けんよりも界面活性作用(水分と油分をまんべんなくまぜ合わせ、油分の汚れをとり去る作用)が強く、そのぶん洗浄力も強力なので、洗髪のときにシャンプーが顔や首、背中などに流れると肌荒れを悪化させてしまうことがあります。シャンプーやリンスは十分洗い流すことと、特に敏感な人は、洗髪前にワセリンを耳たぶや首などに塗っておくのも一つの方法です。ワセリンは洗髪後、石けんで洗い流します。

入浴後は、体をふいてからすぐに、保湿効果の高い化粧品や薬を塗りましょう。

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