美肌には睡眠が関係するって本当?

[公開日]

[最終更新日]2015-08-28

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Q : 最近、寝不足が続いて、気がついたら肌がガサガサ。
よく、美人は夜作られるなどといわれますが、どうしてぐっすり眠ると肌によいのですか?

ANSWER.



寝入りぱなの2〜3時間が美肌を作る

夜更かしした翌日は肌の調子が悪い、睡眠不足で顔色が冴えないなど、日ごろの生活の中で、睡眠が健康で美しい肌に深く関係していることを、身をもって感じている人は多いと思います。しかし、睡眠で体が休まるから肌の調子が回復する、という単純なものではありません。

つまり、ただ長い時間寝ていればよいというものでもないのです。睡眠中には、傷ついた細胞を修復したり、翌朝のエネルギーを作ったりする働きを持つ、さまざまなホルモンが分泌されています。

ただしそれらは、睡眠中、コンスタントに分泌されるわけではなく、分泌される時間やタイミングがある程度決まっています。このうち、健やかな肌に関係するのは成長ホルモンで、主に細胞の修復に働きます。午後11時ごろから2〜3時間、深い睡眠を得られているときに多く分泌されるので、この時間帯にぐっすり眠っていることが、肌の調子を整えるのに効果的といえます。成長ホルモンはもちろん肌だけでなく、心身全体の回復に関係します。

ただ、午後11時ごろから2〜3時間というのは、朝7時の起きることを想定した時間。生活リズムによって若干時間が前後することもあります。ただ、早く寝るに越したことはありません。

疲れやストレスをリセットすることで、アレルギーが起こりにくい体に近づくといえるでしょう

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