アレルケアでアトピーが悪化!?考えられる原因と効果的な飲み方

[公開日]

[最終更新日]2018-04-27

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アレルケアを飲むとアトピーが悪化する?この口コミの真相を徹底究明!アレルケアのアトピーへの効果や、アトピーが悪化する原因、アレルケアなどの乳酸菌サプリメントを効果的に飲む方法をお教えします。

アレルケアのアトピーへの効果について

まず、最初に伝えておきます。アレルケアを飲んだからといってアトピーが悪化する確率は、限りなくゼロに近いです。その理由について、アレルケアのアトピーへの効果などと一緒にわかりやすく解説していきます。

アレルケアがアトピーに効く理由

アレルケアがアトピーに効くと言われている理由は、L-92乳酸菌です。カルピスが発見したL-92乳酸菌には、他の乳酸菌にはないアレルギー症状に対する有用性が発見されています。カルピスでは、アトピーや花粉症、インフルエンザに対して、L-92乳酸菌を摂取することで症状緩和への有用性を証明しています。それらの実験結果が、アレルケアがアトピーに効くと言われている理由です。

アレルケアはアトピーの薬ではない

ここでアレルケアとは、どういったものなのかをしっかりと説明しておきます。
アレルケアは、カルピスが長年の乳酸菌研究の中から選び抜いた独自の乳酸菌「L-92乳酸菌」を配合した健康食品(サプリメント)です。そのため、アトピーを治すための薬でもありませんし、副作用もありません

では、どうして副作用もないのに「アレルケアでアトピーが悪化する」と言われるようになってしまったのでしょうか?次に、アトピーが悪化してしまう原因についてみていきましょう。

アトピーが悪化する原因

以前はアトピーというと「子供の病気」というイメージがありましたが、今は大人アトピーとも呼ばれるように、成人してからもアトピーに悩まされる人が増えています。大人アトピーに悩むほとんどの人は、子供の時期にもアトピーを発症しています。昔に比べ、治療法や薬、生活環境も良くなっているにも関わらず、子供アトピーだけなく大人アトピーも増えているのでしょうか?

複雑な現代のアトピー

アトピーが子供の病気というイメージがあった頃は、アトピーの主な原因はアレルギー(免疫反応)でした。乳幼児期は消化器系が未熟なため、食べ物が分解しきれず、大きな分子のまま腸壁から吸収されます。その際に、免疫系が働きアレルギー(免疫反応)を起こします。この場合は、成長と共に消化器系も発達していくため成長と共にアトピーの症状は治まっていきます。

しかし、残念ながら現代のアトピーの原因は複雑になっています。
体が成長してからもアトピーが治らなかったり、大人になってからアトピーが再発してしまうということは、日々の生活の中でアトピーを悪化させる原因が多く存在しているのです。

アトピーが悪化する原因として考えれられているもの

  • アレルギー体質
  •  アレルゲンが体内に入ってくると、このアレルゲンをやっつけるために免疫がIgE抗体をつくります。しかし、免疫バラランスが崩れていると、必要以上にアレルゲンに対するIgE抗体が作られ、再びアレルゲンが侵入したときにIgE抗体が攻撃しすぎることで、ヒスタミンなどが分泌され体のアレルギー反応が起こります。このIgE抗体がつくられやすい免疫バランスが乱れた体質がアレルギー体質です。これは遺伝子的なことも関係していると考えられています。このアレルギー体質に、様々な原因が重なることでアトピーを発症すると言われています。

  • ダニ・カビ・ハウスダスト
  • アトピーの原因となる主なアレルゲンとして挙げられるのが、ダニのフンや死骸、カビなどを含むハウスダストです。現代の住宅では気密性がよくなったことで、逆に通気性が悪く逆にダニやカビが繁殖しやすい環境になっています。

  • 外的刺激
  • 肌の表面には角質層と呼ばれるものがあり、細菌やアレルゲンの侵入を防いだり、肌の水分や皮脂をコントロールして乾燥を防ぐバリア機能としての役割があります。アトピーを発症している人の多くは、この肌のバリア機能が弱く肌がカサカサに乾燥しかゆみを引き起こします。かゆみによって肌を掻くことで、さらにバリア機能を傷つけそこから、細菌やアレルゲンが侵入しアトピーを悪化させてしまいます。

  • 食物アレルギー
  • アトピーが原因で食物アレルギーを発症したり、食物アレルギーが原因でアトピーを発症することがあります。必ず発症するわけではありませんが、どちらかを発症したことで、発症・悪化する原因になる可能性があります。それは、どちらも免疫異常によるアレルギー反応という共通点があるからです。

  • 食生活
  • 現代人の食生活には、ファーストフードやインスタント食品、スナック菓子などの加工食品といったジャンクフードが身近な存在となっています。これらには、化学調味料、食品添加物、保存料などの化学物質や、油分、糖分、塩分も大量に使用されています。体の細胞は食べ物によって作られ、免疫などは食べ物からの栄養素をエネルギーとして働いています。昔は和食中心だった食生活が洋食化したことも現代人のアトピーが増えた原因とされています。毎日の食生活の積み重ねが、アトピーの悪化の原因になることを忘れてはいけません。

  • 生活習慣
  • 人の体は夜寝ている間に、さまざまホルモンが分泌され体の機能回復や調整を行っています。しかし、睡眠不足や不規則な生活によってその活動が乱れると、疲れが溜まって免疫機能が低下し、アトピーの症状を悪化させる原因になります。

  • ストレス
  • 実は、アトピーとストレスは大きく関係しています。大人になってからアトピーが再発する一番の原因はストレスとも言われているほどです。人は強いストレスを感じると自律神経が乱れ体が緊張状態になります。それによって免疫機能が低下したリ、血液の循環にも悪影響をあたえ、アトピーが悪化します。そして、アトピーが悪化することが、新たなストレスを生むといった悪循環に陥ります。

アレルケアでアトピーが悪化するという口コミについて

アトピーが悪化する原因を見てもわかるように、日々の生活の中でアトピーを悪化させてしまう原因は常に身近に存在していることばかりです。たまたま、アレルケアを飲んでいるタイミングと、アトピーが悪化する原因が重なってしまった可能性が高いです。

また、アレルケアに頼り過ぎているということも考えられます。アレルケアを飲んでいるから大丈夫と思って、普段なら気を付つけていることもおろそかになっていませんか?アレルケアはあくまでも健康食品です。アトピーを治す薬ではありません。

アトピーが絶対に治る治療法はない

現在のところ、病院に行ってもアトピーを完全に治す治療法はありません。病院で治療の基本となるのは「薬物療法」「スキンケア」「悪化の原因を減らす」ことです。
薬物療法には、皮膚の炎症を抑えるための塗り薬が用いられます。塗り薬で代表的なものがステロイドで、症状によって強さの違うステロイドが処方されます。それと同時に、肌のバリア機能が低下した肌への刺激を少しでも減らすためにスキンケアのアドバイスがされます。
そして、一番大事なことが、アトピーの悪化の原因となるものを減らすことです。薬物療法やスキンケアで肌の守っていても、アトピーを悪化させては意味がありません。

このように、病院の治療においても、アトピーの原因である、アレルゲンに対して反応しやすいアレルギー体質を治療することはできません。日々の食生活や生活習慣から、免疫機能そのものを整えていくことが大切になります。

アレルギー体質を改善する乳酸菌が発見されました

アレルギー体質というのは、免疫バランスの乱れによってIgE抗体が多くつくられやすくなってる状態です。この免疫のバランスを整えることで、IgE抗体が作られ過ぎるのを防ぐことができ、アレルギー体質の改善や、アレルギー症状の緩和などが期待できます。

その免疫バランスを整える働きをもつ乳酸菌LK-117が発見されました
乳酸菌LK-117は、菊正宗酒造がお米を発酵させてつくる酒造りの工程で発見した乳酸菌です。乳酸菌LK-117の働きには多くの機関が期待し、近畿経済産業や神戸大学などと協力して、乳酸菌LK-117を配合した健康食品「米のしずく」が商品化されました。また、乳酸菌LK-117の研究成果は、日本生物工学会技術賞を受賞するほどのものです

LK-117乳酸菌配合「米のしずく」

乳酸菌LK-117は米由来の乳酸菌なので、日本人の腸ともとても相性がいいので、カルピスのアレルケアで効果がイマイチだったという方や、アレルケアを試してみようか悩んでいる方は、「米のしずく」を試してみるのもオススメです!

米のしずくは菊正宗の公式通販サイトのみで販売していて、形状はタブレットタイプとドリンクタイプの2種類で、お試しセットなどもありますよ。お子様からお年寄りまで飲めるので、まずは菊正宗の公式通販サイトをチェック!

菊正宗の公式通販サイトはこちら >>

乳酸菌サプリメントの効果的な飲み方

アトピーを治すためには、やっぱり食生活と生活習慣が大切です。そこに、特別な働きをもつ乳酸菌を摂取してアレルギー体質の改善をサポートするのが最も効果的です。乳酸菌サプリメントを活用するうえで効果的な飲み方のポイントは3つ!

  • 毎日続ける
  • 体外から摂取した乳酸菌は、腸に届いて数日すると便と一緒に排出されます。そのため、乳酸菌の働きを持続させるためには毎日続けることが必要です。さらに、体質を改善していくものなので、すぐに効果が出ることはありません。最低でも1ヵ月以上は続けてみましょう。

  • 数ヵ月で効果がなければ他の乳酸菌を
  • 人の腸の中には、100兆個から1000兆個もの腸内細菌が生息しています。そのため、腸内環境は人それぞれ違い、乳酸菌との相性もあります。数ヵ月試して、全く症状に変化がなければ相性がよくないのかもしれません。

  • 食生活と生活習慣も大切に
  • 何度も言いますが、乳酸菌サプリメントは健康食品で薬ではありません。さらに、アトピーについて確実な治療法というのはありません。だからこそ、毎日の食生活と生活習慣がとても重要になります。また、乳酸菌を含め腸内細菌が働くためのエネルギーは食事から摂取する栄養素です。これこそが、乳酸菌サプリメントを最も効果的にするポイントです。

     

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