敏感肌女性の9割が知らないスキンケアの手順と洗顔の重要性!

敏感肌の9割が知らないスキンケアの手順と洗顔の重要性【保存版】

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[最終更新日]2019-11-28

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敏感肌だと感じているアナタ!あなたは自分のスキンケアに自信がありますか?スキンケアで保湿を意識してる人が多いですが、実は洗顔が重要です!アナタの敏感肌の原因は間違ったスキンケアかも。この機会に正しいスキンケアの手順を見直してみませんか?

この記事は約7分で読めます。

こんな方に見てほしい

このページは、敏感肌が気になる方、スキンケア化粧品選びに悩んでいる方に見ていただきたいページです。

綺麗な肌に必要な5つのポイントと敏感肌について

綺麗な肌には5つのポイントがあるのをご存知ですか?

①清潔であること
②キメが細かいこと
③ハリとつやがあること
④透明感があること
⑤潤いがあること

しかし、加齢や睡眠不足、偏った食事、紫外線、冷暖房など、女性の肌を取り巻く環境や生活習慣によって綺麗な肌を保ちにくなっています。

その中で、女性の多くが感じている敏感肌。
実は、敏感肌には明確な定義はなく、「肌が敏感に反応する状態」のことをさします。
敏感肌の原因には個人差があり、現れる症状も人によってさまざまです。

臨床皮膚科の敏感肌の文献概要では以下のように書かれています。

 「敏感肌」とは,皮膚科学的な定義ではない.一般成人の間から発し,さらに社会的に用いられてきた名称である.その割合はかなり多いとされるが,敏感肌と診断するに足る科学的基準にはいまだ一定の見解がない.文献的には,敏感肌とは様々な外界の要因に対して皮膚に不利な反応が起こりやすい皮膚のタイプとしてとらえられていることが多い.反応の形も,目に見える接触蕁麻疹,鱗屑,紅斑のみならず,ぴりぴり感やかゆみなどの不快な感覚のみ(subjective irritation)であることもある.Subjective irritationをきたす実験的刺激物質の乳酸を用いた研究,および生体計測工学的方法を用いての敏感肌に関する研究の知見を中心に述べる.
引用:臨床皮膚科 54巻5号 (2000年4月)|敏感肌

敏感肌の症状の例と肌の状態

「肌が乾燥しがちで、痒みを感じたりヒリヒリする」
「湿疹やかぶれ、赤みなどが出やすい」
「疲れているときや生理前になると吹き出物ができやすい」
「季節の変わり目は肌荒れを起こしやすい」

敏感肌は、アトピーや接触皮膚炎などの皮膚疾患を起こした肌状態を指す場合から、季節の変化などささいな要因で肌トラブルを起こしやすいといった一時的な肌の不調を指す場合もあります。また、化粧品をつけてチクチクやヒリヒリを感じたり、肌がつっぱる感じがするけど、目にみえる症状が肌に出ていない状態も敏感肌と呼ぶことがあります。

敏感肌は、大きく4つ状態に分けられます。

敏感肌の肌の状態と4つのタイプ

いずれにしても、健康な肌では何も感じないようなわずかな刺激でも敏感に反応する肌の状態を敏感肌と呼びます。
また、敏感肌の多くは肌が乾燥しがちです。敏感肌というと顔に注目されがちですが、腕、足、背中、頭皮など、全身の各部位でも肌が乾燥し、刺激に敏感になることもあります。特に空気が乾燥しがちな冬は、全身のあちこちが痒くなり書いてしまったり、服が擦れて赤くなったり、フケや頭皮のかゆみが気になるなどの症状が起こることもあります。

敏感肌の原因と肌のバリア機能

一般的に敏感肌と呼ばれる肌は、健康な肌に比べてバリア機能が低下しています。
肌のバリア機能とは、さまざまな外部刺激から体をまもり、肌の乾燥を防ぐ機能です。

バリア機能が正常な肌とバリア機能が低下した肌

肌のバリア機能には、角層細胞の間を埋め水分を保持する「セラミド(角質間細胞)」、角層細胞の中で水分を保持する「NMF( 天然保湿因子)」、肌表面で水分の蒸散を防ぐ「皮脂膜」の3つが重要な役割を果たしています。

このバリア機能が低下すると肌が乾燥し、さまざまな刺激に敏感に反応し、痒みやかぶれなどの肌トラブルが起こりやすくなります。このバリア機能が低下する原因には、加齢や睡眠不足、偏った食事などの内的要因と、紫外線や化粧品、間違ったスキンケアなどの外的要因があります。

アレルギー症状が強く出ていたり、生まれつき皮膚疾患がある場合は皮膚科での治療が必要ですが、敏感肌が気になっている方は、まず正しいスキンケアをすることがとても重要になります。

敏感肌女性の9割が知らないスキンケアの正しい手順

あなたがいつも行っているスキンケアが正しい自信がありますか?
きっと多くの女性が、「このやり方で正しいのかな…」と思いながら、なんとなくスキンケアを行っているのではないでしょうか。もしかしたら、間違ったスキンケアが敏感肌に悪影響なんてことも。せっかくのこの機会に、正しいスキンケアの手順を覚えて実践してみましょう。

1:清潔な肌をつくる「クレンジング」と「洗顔」

クレンジングや洗顔が不十分だと、肌に汚れが残ったままになり肌荒れやニキビなどトラブル、老化を早める原因になります。綺麗な肌づくりの基本は正しい洗顔です。

メイクの汚れや皮脂などの油性の汚れは「クレンジング」で、古い角質や汗、ほこりなどのその他(水性)の汚れは洗顔で落とします。肌に必要な潤いを残して、汚れだけを落とすことがクレンジングと洗顔のポイントです。

【細かいクレンジングと洗顔の手順】

    ①ポイントメイク用のリムーバー
    皮膚が薄く繊細な目元や口元はポイントメイク専用のリムーバーをコットンになじませ、優しく落とします。

    ②クレンジング
    油性の汚れを落とすクレンジングは、汚れを浮き上がらせるように顔全体になじませます。小鼻やくちびるの下のくぼみなど汚れが溜まりやすいところは丁寧に。クレンジングがなじんだらぬるま湯で洗い流します。

    ③洗顔
    洗顔はしっかりと泡立て、細かくらせんを描くように顔全体を洗います。生え際やフェイスラインの洗い残しに注意してぬるま湯でしっかりと洗い流します。

2:キメとハリをつくる「マッサージ」

マッサージは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)をサポートして、キメやハリのある肌をつくります。3分程度のクイックマッサージでも、肌だがポカポカし血行が良くなります。毎日続けることで、頬の筋肉が柔らかくなりシワやたるみを防ぎます。

ただし、マッサージは力が入り過ぎると逆効果になるので、肌が手に引っ張られない程度に優しく行いましょう。肌荒れがひどい時などは無理して行う必要はありません。

【3分間のクイックマッサージの手順(例)】

    ①マッサージクリームを顔全体にのばします。
    ②額の中央からこめかみに向かって上下にらせんを6回描くのを3回。
    ③眉間から目の周りを円を描くように3回。
    ④鼻筋を上から下に5回、側面を下から上に5往復、小鼻の周りを5往復。
    ⑤口の下から口の周りを半円を描くように下から上に5往復。
    ⑥頬はあご先からこめかみに向かってらせんを6回描くのを3回。

3:透明感のある肌をつくる「パック」

パックでは、毎日の洗顔では落としきれない不要な角質や、毛穴の奥の汚れを取り除くことができます。汚れを取り除くことで透明感の肌になります。また、パックで肌を包み込むことで潤いをとどめ肌の温度を高めてくれます。

ただし、パックはやりすぎると肌の負担になるので週1~2回が適当です。また、日焼けした後や肌荒れがあるときになどは避けましょう。パックには種類があるので、肌の状態に合わせたものを選ぶようにしましょう。

【パックの種類と注意点】

    ・美容液やジェルなどがついたシートタイプ
    肌にそのままシートをのせて10分程放置して剥がすタイプなので刺激は少なめです。あまり長時間、放置すると逆に肌の水分が奪われてしまうので注意しましょう。

    ・洗い流すジェルタイプ、クリームタイプ
    ピールオフタイプより手軽で刺激も少ないです。放置時間などは商品によって異なるのでしっかりと確認しましょう。

    ・乾いたらはがすピールオフタイプ
    パックをつけてから乾くまで20分程かかります。しっかりと汚れを取ることができますが、刺激になることもあるので敏感肌の方は注意が必要です。

4:潤いを与え整える「化粧水」

肌の乾燥は、小じわや肌荒れ、くすみなどにつながります。化粧水でしっかりと水分を補給して、みずみずしく柔らかい肌に整えます。洗顔後やお風呂上り、肌の水分が乾燥しないうちに化粧水をつけましょう。(※マッサージやパックを行う場合はその後にします。)

【化粧水でのスキンケアのポイント】

    ・化粧水はコットンで
    化粧水は手でつけると手に水分を取られてしまうためコットンでつけるようにしましょう。顔全体にむらなくつけたら、乾燥が気になる部分は重ねづけをします。

    ・乾燥が気になるときは集中保湿
    乾燥がかなり気になるときは、コットンパックやシートマスク、美容液での集中保湿をプラスします。

5:ハリとつやをつくる「乳液」と「クリーム」

化粧水で水分を補給しても、保護するための油分が不足していると肌は乾燥してしまいます。潤いを角層に浸み込ませるための「乳液」と、潤いを閉じ込める「クリーム」で、潤いを保ちハリ
とつやを与えます。

【乳液とクリームの違い】
乳液とクリームの違いは、水分と油分の含有量です。

    ・肌のキメを整える「乳液」
    乳液の主な役割は、肌に油分を補うと同時に潤いを保ちながら肌表面を柔軟にすること。クリームと比較すると水分量が多く、潤いと油分をバランスよく補います。

    ・長く保湿を持続させる「クリーム」
    クリームの主な役割は、高い保湿力で乾燥や外的刺激などから肌を保護すること。、乳液よりも油分の割合が多く、保湿と保護の働きが強いのでより長く保湿を持続効果が期待できます。

以上が、基本的なスキンケアの正しい手順となります。ぜひ、この手順を参考にスキンケアを行ってください。さらに、敏感肌にとってスキンケアの中で重要となる「洗顔」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

敏感肌の洗顔の重要性

敏感肌の洗顔の重要性

洗顔をした後に顔が赤くなったり、つっぱったりと乾燥が気になる敏感肌の方は多いのではないでしょうか。中には、洗顔をするのが不安と感じているかもしれません。

スキンケアにおける洗顔の目的は、古い角質や汗、ほこりを落として清潔な肌を保つことです。また、メイクの汚れや皮脂などの油性の汚れを落とすためのクレンジングをした後の、肌に残ったクレンジング料を落とす役割もあります。
古い角質は肌のターンオーバーを妨げ、汚れや酸化した皮脂は肌への刺激になります。だからこそ、敏感肌の洗顔は重要なのです。

ただし、洗顔料の選び方や洗顔方法を間違うと、肌バリアが低下してしまう恐れがあります。
洗顔をすると、洗浄成分によって肌のバリア機能に必要な「セラミド(角質間細胞)」「NMF( 天然保湿因子)」「皮脂膜」が失われることがあります。これだけを聞くと、洗顔しないほうが良いのではと感じますが、これらは常に新しく産生されています。

つまり、敏感肌の洗顔では、「汚れを落としながら、バリア機能の低下を防ぐこと」がポイントになります。そのためには、正しい洗顔をすることが重要なのです。

敏感肌にオススメの洗顔料

敏感肌は、洗顔料に含まれている成分が刺激になることもあるので、基本は敏感肌向けに開発されている化粧品を選ぶようにしましょう。敏感肌向けに開発された化粧品は、成分が厳選されていて刺激が少ないものが多くなっています。

洗顔料にはさまざまなタイプがありますが、洗浄成分が強すぎると肌のバリア機能に必要なものまで洗い流してしまうので、肌の潤いを守りながら汚れをしっかり落とすことができる洗顔料を選びます。洗浄成分でいうと、ラウリン酸など脂肪酸の種類によっては洗浄力が高く、肌への刺激になることがありますので注意が必要です。敏感肌にオススメは洗顔料は、脂肪酸石けんが主体のものがいいでしょう。

また、敏感肌向けに開発されている化粧品は、皮膚への刺激性を確認しているものも多く、パッケージに「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」といった表示があったりすするので、選ぶときにそれらを参考にするといいでしょう。
スキンケア化粧品選びで悩んでいる敏感肌の方にオススメなのがこちら。

●敏感肌のスキンケアの基本が詰まった「NOVのトライアルセット」

NOVは敏感肌ために生まれたブランドです。
創業からずっと、本当に困っているアトピー肌や敏感肌の方々が安心して使える商品の提供にこだわり、皮膚科でも取り扱いされているほどです。

そんなNOVのトライアルセットには、「クレンジング・洗顔・化粧水・乳液・保湿クリーム」と敏感肌のスキンケアの基本に必要なアイテムがすべて詰まっています。

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    佐々木まい

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    みきさん

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    佐々木まい

    敏感肌はスキンケア成分が肌に合わないこともあるから、自分の肌に合うか確認できるのもトライアルセットの一番のメリットです。

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まとめ

敏感肌は、肌を清潔に保ちバリア機能を正常に保つために、毎日のスキンケアがとても重要です。また、どんな化粧品も自己流の使い方をしていると、美容効果が半減してしまうこともあるので、使用する手順や使用量など説明書をよく読んで正しい使い方を守ることも大切です。