アトピーとはどういった症状なの?

[公開日]

[最終更新日]2019-01-17

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アトピーとは、痒みのある湿疹を主病変とし、良くなったり悪くなったりを繰り返す皮膚疾患のことをいいます。元々アレルギーを起こしやすい体質を持つ人や、皮膚のバリア機能が弱い人、ストレス等で弱くなってしまった人に見られる皮膚の炎症です。

主な症状として「湿疹」と「かゆみ」があり、なかなか治らないのが特徴です。

ですので、治療の目標は、まず完璧に治すということより
普通の生活ができるようにコントロールすることが大切です。

湿疹、かゆみの特徴

湿疹、かゆみが出る部分として

・おでこ
・目の周囲
・口の周囲
・耳の周囲
・首
・わき
・手足の関節部
・頭皮
などが挙げられます。

アトピーが起こりやすい人

ご家族にアトピー性皮膚炎や喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどの人がいる場合、その体質を受け継いで、アレルギーを起こしやすくなることがあります。ただ、遺伝的な要因以外にも、個人の体質や環境も大きく影響してきます。



最近では、アトピーの発症傾向も変わってきており、以前は乳幼児の発症が多く、学齢期になると自然に治っていましたが、最近では成人になっても、急に悪化する場合や自然に治ることなく症状が続く人も増えています。

ですので、アレルギーや遺伝といった要因をだけを断定しているサイトの情報だけを信じるのではなく、環境の変化やライフスタイルの多様化がめまぐるしい現代においては、普段の生活リズム、ストレスや肌の状況といった影響も考えるべきでしょう。

一概にアレルギーがすべての要因ではなく、そもそも健康と大きく関わる「肌」部分の影響によって、アトピー症状が出る可能性があります。

特に、生活習慣やストレスなどの外的要因
そして乾燥肌、敏感肌などの肌状況といった内的要因にも着目する必要があります。

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