ニキビ跡は薄くできる!

[公開日]

[最終更新日]2017-09-04

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ニキビ跡でお悩みの方、「あきらめていませんか?」。あきらめないでください。ニキビ跡を薄くするお手入れ方法があるんです。ニキビ跡の種類によっては、自宅でのケアでも薄くすることができるんです。

赤みが残るタイプ

ニキビが炎症を起こして赤みが出たあとに、ニキビがほぼ治っていても、いつまでも赤み(炎症)が残ってしまうタイプです。その赤みは何年も、場合によっては10年ぐらいのこります。

シミが残るタイプ

炎症性色素沈着によるタイプです。これはニキビの炎症を抑えようとメラニンが発生し、シミ跡として残ってしまうことが原因です。何年かかけて消える場合もあれば、そのまま残ってしまうことも。

凸凹(クレーター)が残るタイプ

ニキビによるダメージが皮膚の真皮層まで及んでしまうと、真皮層はターンオーバーでは再生されないため、結果的にダメージが残っままになってしまいます。それが凸凹が残ってしまう原因です。

上手につぶせば後になりにくい!?

ニキビをつぶすと跡になりやすいといわれていますが、初期段階で芯だけを上手に押し出せれば、跡にならず、かえって早く治ることもあります。その際に注意することは、「つぶし方」です。お風呂上りで、肌が柔らかく清潔な状態ときに行い、薬局などで売られている専用の器具、または綿棒2本をつかって優しく押し出しましょ。うまく出ないようなら、無理に強く出すのはやめて、皮膚科でも押し出し処置をしてくれるところもあるので、相談してみてください。ただし、赤く腫れているようなニキビには行わないように!

ニキビ跡を薄くするお手入れ方法


「赤みが残るタイプ」と「シミが残るタイプ」は、自宅でもケアすることができます。この2つのタイプは肌のターンオーバーを正常にすることで薄くすることができます。



赤みが残るのは肌が炎症を起こしている状態です。刺激を与えないようにスキンケアをしターンオーバーを正常にするために、睡眠、食事などの生活改善をすることが大切です。スキンケアはビタミンC誘導体の化粧水やイオン導入が効果的です。
シミが残るのはメラニンによる色素沈着が原因です。日焼けをすることで、消えにくくなるので紫外線対策は必須です。さらに赤みと同様にターンオーバーを正常にしてメラニンを排出することも大切です。ターンオーバーが正常化するとシミは自然に消えていきます。早く改善したい方は、刺激のある美白化粧品などを使うよりも、専門家によるピーリングを受けることをおすすめします。

「凹凸(クレーター)が残るタイプ」は皮膚の内部まで傷がついているため、自分で行うお手入れでの改善は難しいです。専門家に相談しましょう。レーザー治療などが効果的です。

ビタミンC誘導体
抗酸化作用、新陳代謝を促す作用、メラニンを還元して色素沈着を防ぐ作用、皮脂分泌のコントロール作用、肌をなめらかにする作用などさまざまな美容効果があります。

イオン導入
皮膚に弱い電流を流し、水溶性の薬物をイオン化して効果的に皮膚内に導入する方法のことをいいます。電流が流れることによって水に溶け込んでイオン化したビタミンC誘導体などのイオンが、皮膚の奥へ浸透しようとする作用が起きます。しかし、電流を皮膚に流すことにより刺激を感じるといった問題点もあります。

ピーリングの注意点

ピーリングとは、古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常にする「角質ケア」の一種です。しかし、ピーリングをすることで古い角質だけでなく、皮膚を守っている角質まで取り除いてしまうこともあります。そうすると、肌が乾燥したり、刺激に弱くなってしまいます。きちんとピーリングを理解し、自分の肌に合わせたピーリングを行いましょう。

ニキビ跡をつくらないためにも

ニキビは肌の炎症が原因です。その炎症が悪化してニキビ跡へとつながります。そうならなためにも、ニキビに対抗できる強い肌を作ることが大切です。肌が強くなると、ダメージが肌の奥深くまで及ぶことを防ぐことができます。そのためには、正しいニキビケアをし、肌に刺激を与えない、睡眠・食生活などの生活習慣の改善を心がけましょう。強い肌をつくっていきましょう!

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