美肌レーザーをする前に必ず知っておきたいデメリットや副作用

[公開日]

[最終更新日]2017-07-15

    美肌レーザーとはしみやそばかす・ニキビ・しわ治療などあらゆるお肌のお悩みに対して行うマシン治療です。美容医療の治療において、レーザーマシンの安全性や効果は年々進化しています。美肌レーザーをする前に必ず知っていてほしいデメリットや副作用とは!?

    レーザーと光(IPL)治療の違い

    美肌レーザーといっても、現在では様々なマシンがあるため、「マシンによって何が違うの?」「肌の悩みにはどのマシンがいいの?」など迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    レーザーマシン・光治療マシンの大きな違いは、肌へ作用する深さを決定する波長に違いがあります。美肌レーザーとして人気のある光治療マシンは、複数の波長をもっていますが、レーザーは1種類につき、単一の波長であることが特長です。

    ここでは、美肌レーザーと呼ばれる、レーザーマシン・光治療マシンの特徴について説明します。

    濃いしみやそばかすに効果的なレーザー治療

    レーザー治療には、複数の種類があり、それぞれが異なる単一の波長をもっています。波長によって、肌のターゲットゾーン(レーザーの届く深さ)が異なります。レーザーは「メラニン等の黒色素に反応する波長」と「毛細血管等の赤色素に反応する波長」に分類されます。例えば、しみ用のレーザーは、メラニンに作用するタイプが有効です。

    また、レーザー治療はしみ治療だけでなく、真皮上層部に熱を加えてコラーゲンを生成させることで肌を若返らせたり、古い角質を除去するレーザーピーリングにも用いられています。レーザーの波長を使い分けることで、「脱毛」「シミ」「たるみ」「赤ら顔」「毛穴」など幅広い適応が可能になるのです。

    レーザによるしみ治療は、黒い色にのみ反応する波長のレーザーを照射することで、しみやそばかすなどの黒い色素(メラニン)を破壊し、除去する治療法で、痛みなどは症状によって異なりますが、1回の治療で効果が期待できます。照射後は、胃一時的にヤケドを起こした状態になりますが、数日後にかさぶたが取れるときれいな肌になります。

    レーザー治療の特徴

    【目的】
    濃いしみ、あざなど黒い色素(メラニン)が集中している箇所を破壊し除去します。

    【期間】
    1回(または短期間)で適した症状の治療ができます。

    【痛み】
    治療の部位や深さによって変わります。黒い色素(メラニン)に反応するため、痛みやヤケドを伴います。

    【麻酔】
    原則的には麻酔は使いませんが、場合によって局部麻酔を使うことがあります。

    【ダウンタイム】
    照射したところが1~2週間でかさぶたになります。施術後、ガーゼや絆創膏を貼る必要があります。

    顔全体の状態を改善する光(IPL)治療

    フォトフェイシャル等の光治療では、IPLというレーザーとは異なる特殊な波長の光を使用しています。光によるレーザー治療には、複数の波長が含まれていて、異なる症状に働きかけるため、「しみ」「そばかす」「小じわ」「ニキビ跡」「赤み」「ハリ感」等を同時に改善することができます。レーザー治療のようにしみだけ、ホクロだけといった局所的な照射ではなく、顔全体にフラッシュを浴びせるように照射していきます。
    美肌レーザーと呼ばれるもの多くが、この光(IPL)によるレーザー治療です。

    もともとは白人の肌向けに開発されたIPLですが、最近では日本人の肌のために開発されたマシンも数多く登場しています。レーザーでは除去が困難な「薄いしみ」にも効果を発揮し、顔全体のトーンを明るくしつつ肌質も改善するのが光によるレーザー治療の特長です。

    光によるレーザー治療は、気になる濃いシミを除去するというより、肌全体のしみを軽減していく治療法になります。光をメラニン色素に照射すると、光のエネルギーが熱に変わり、メラニン色素にダメージを与えて、メラニンを浮き上がらせます。浮き上がった色素は、皮膚の代謝によって剥がれ落ち、光を照射するたびに色が薄くなり、顔全体のしみが薄くなっていきます。比較的短時間で、肌へのダメージも少ないので、ダウンタイムが少なく、治療後すぐにメイクすることができます。

    光(IPL)治療徴

    【目的】
    顔全体の肌トラブルを緩やかに改善します。

    【期間】
    3~4週間に1回の施術を繰り返すことで効果大です。

    【痛み】
    照射時に輪ゴムでパチンとたたいたような痛みがあります。

    【ダウンタイム】
    通常は、施術後すぐに洗顔・メイクが可能です。
    砂をまいたような細かく目立ちにくいかさぶたになり、数日~1週間でかさぶたはとれます。絆創膏などは必要ありません。

    美肌レーザーをする際は医師との相談が大切

    せっかくお金をかけたのに、副作用によって肌の症状を悪化させてしまったりすることのないように、美肌レーザーをする前に、しっかりと医師と相談するようにしましょう。レーザー治療と光治療はそれぞれ異なった性質を持っています。ご自分の悩みがどのマシンに対応しているかだけでなく、治療期間・効果・痛みなどの程度がご希望に合っているかどうかも重要です。この濃い単独のしみを今すぐとりたい方はレーザーマシン、肌全体の薄いしみを気づかれないように少しずつ治療し、肌質も改善したいという方は光治療マシンがおすすめです。きちんとした治療を行っているクリニックは、事前カウンセリングにしっかりと時間をかけてくれます。しっかりと相談して自分の肌と目的のあった治療法をみつけましょう。

    もっと気軽に美肌レーザーを始めるなら

    美肌レーザーをしたいと思っていても、クリニックに相談したり、費用などを気にしてなかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか?そんな方でも、気軽に始められるのが家庭用のレーザー美顔器です。

    レーザー美顔器は高額なイメージがありますが、技術も進化し、クリニックに通う費用を考えると、とてもコストパフォーマンスに優れています。さらに、医療用ではないので、刺激も弱く肌トラブルも起こしにくいのもメリットです。その分、デメリットといえば、効果を実感するまでに多少時間がかかるということです。継続して使用する必要があります。ただ、肌への負担や、自宅でできるというメリットを考えると、レーザー美顔器もいいかもしれません。なんといっても自分のペースでできるのがうれしいところです。

    技術も進歩し、性能もあがっているおすすめの家庭用美顔器を紹介します。中には医療用としても使用されている美肌レーザーを家庭用レーザーとして開発されたものもあるので、試してみては。

    話題のRIZAP(ライザップ)監修の美顔器「エステナード リフティ」

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    美顔器で、肌を土台から支える表情筋をケアして、ハリを与えます。さらにはそこにマッサージをプラスすることで、「ハリを覚醒」させます。美顔器ひとつで、肌をほぐしながら温め、その後引き締める、そして最後にイオンの力美容液成分を肌の奥まで導入するといった、表情筋のハリを覚醒させるアプローチができます。

    また、実際に施術にいくより価格を抑えられるので
    まずは試してみたい方にオススメ!

    韓国で話題!家庭用レーザー美顔器「ビューティーレーザー 890」

    beautylaser890

    韓国で話題の家庭用レーザー美顔器「ビューティーレーザー 890」です。低出力(890nm)レーザーは表皮にダメージを与えることなく深部の真皮層(皮膚の内側)へエネルギーを与えることができ、自宅でエステ顔負けの本格的な美肌ケアを体験できます。

    30~40代の女性を中心に大変人気
    まずは試してみたい方にオススメ!

    敏感肌はまずはクリニックでカウンセリングを

    クリニックによっては、敏感肌であっても状態によっては施術をしてくれるところもあります。
    なので、どうしても美肌レーザーでの治療を受けたい方は、しっかりとカウンセリングを受けてくれるクリニックを探しましょう。

    その際に注意が必要なことは、カウンセリングをしてくれるからといって、エステサロンなどのようにスタッフによる施術を行っているところには行かないようにしましょう。それは、レーザーでの治療とは本来、医師が行う必要があるからです。また、エステなどでは敏感肌に対しての知識が少ないこともあり、なにかトラブルがあってからでは遅いのです。

    美肌レーザーのメリット・デメリットをしっかり理解したうえで治療を受けるかどうかを決めましょう。

    テレビやCMなどで知名度もある「湘南美容外科クリニック」

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    湘南美容外科クリニックは全国に50院もあり、症例件数も多く、電話やメールなどで相談もできるので、是非一度相談してみてはいかがでしょう。最新治療を取り入れるのも早いので始めてレーザー治療をするならおすすめです。

    敏感肌が美肌レーザーをする前にしておきたいこと

    敏感肌が美肌レーザーをする前にしておきたいこと。それは、体の内側からもケアをするということ。
    毎日のスキンケアで肌の状態を整えることも大切ですが、敏感肌にとっては体の内側からのケアも大切です。

    美肌レーザーは、目に見えるようなトラブルが起きなくても、少なからず肌にはダメージを与えてしまいます。
    もともと、肌が弱い敏感肌はダメージを受けやすく、肌の細胞も弱っている状態。スキンケアで肌を刺激から守ったり、保湿を助けることはできますが、肌細胞自体を作ることはできません。元気な肌細胞を作るためには、生活習慣や食生活が大切です。

    体の内側からのケアで、元気な肌細胞を作って敏感肌の状態から抜け出しましょう。

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