コーヒーは危険?敏感肌女性必見「肌にいい飲み物15選」をご紹介!

[公開日]

[最終更新日]2017-08-19

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敏感肌にとって肌トラブルの悩みは尽きません。どんなにスキンケアをしても、なかなか治らずに長引いてしまう肌トラブル。スキンケアも大切ですが、体の内側からのケアも大切です。そこで、敏感肌女性必見の肌に良い飲み物を紹介します!逆に毎日、コーヒーを飲んでいる人は危険です!この機会に飲み物習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

敏感肌必見の肌にいい飲み物とは?

毎日、喉が渇いたとき、ほっと一息入れたいときに、あなたは何を飲んでいますか?
水、お茶、コーヒー、ジュース、さまざまな飲み物がありますが、毎日、何気なく飲んでいる飲み物をちょっと意識して選んでみるだけで、敏感肌の肌質改善につながることもあります。そんな、敏感肌の方必見の「肌にいい飲み物」を紹介していきます。

肌にいい飲み物①「ミネラルウォーター」

ミネラルウォーターが肌にいい飲み物と言われる一番の理由は「不純物がほとんど含まれていないため、体への害が少ない」ということです。
お茶やコーヒー、ジュースなどには、少なからず体にとってよくない成分が含まれています。特にジュースには、大量の糖分が含まれています。糖分の摂り過ぎは、当然、肌へは悪影響となります。ミネラルウォーターは、そういった成分がほとんど含まれていないため、肌への悪影響が少ない飲み物なのです。

そして、ミネラルウォーターに含まれるミネラルは、体の代謝を促してくれるため、体の外に毒素を排出するデトックス効果があるため、肌の代謝もアップし敏感肌改善にも繋がります。

ただし、ミネラルウォーターは選び方と飲み方に注意が必要です。
ミネラルウォーターには硬水と軟水があり、硬水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれているものです。ミネラル成分は体にとっていいものですが、過剰に摂取すると腸にダメージを与えてしまいます。腸がダメージを受けると、体の免疫力が低下、さらに便秘などになると、老廃物が蓄積されて毒素を発生させます。そうなると、敏感肌改善どころか、より敏感肌を悪化させてしまいます。ミネラルウォーターを飲むときは、体に負担のない軟水かミネラル成分を含んでいない純水を選ぶようにしましょう。

また、冷たい飲み物は、体を冷やして代謝を低下させてしまうので、ミネラルウォーターは常温で飲むようにしましょう。

肌にいい飲み物②「白湯(さゆ)」

先ほど、ミネラルウォーターは「不純物がほとんど含まれていないため、体への害が少ない」とお話ししました。白湯にももちろん、不純物がほとんどふくまれていません。

そして、あたたかい白湯を飲むことで、体にとてもいい効果をもたらしてくれます。
人の体は、体温が1ど上がると、体の免疫力が5倍以上になり、基礎代謝も約15%アップするそうです。
体が温まることで代謝があがり、体中をめぐっている血液の流れも改善します。血液は、体中に栄養を届ける他に老廃物を排出する働きもあります。温かい白湯を飲むことで、体が健康になり、敏感肌改善になるのです。

白湯の効果はそれだけではありません、便秘、冷え性、肩こりなどの改善にもつながります。

肌にいい飲み物③「ハトムギ茶」

ハトムギは漢方では「ヨクイニン」と呼ばれ、イボ取りや盲腸炎の薬として用いられてきました。
ハトムギは、肌の栄養に必要なビタミンB群やナイアシンを豊富に含んでいるので、肌の新陳代謝を高めることで肌細胞の再生を促し、ニキビやアトピー、シミ、そばかすなどの敏感肌の肌トラブルを改善してくれる効果があります。

ハトムギの基本的な効果は、皮膚粘膜の血流やリンパの流れをよくすることです。その結果、肌に必要な栄養素を届けたり、シミや老化の原因になる老廃物を排出してくれます。また、女性ホルモンの分泌も活発にしてくれるので、女性らしい美肌を作ってくれます。さらに、ハトムギには利尿作用があり、体内の余分な水分を排出してくれるので、むくみ改善にもつながります。

肌にいい飲み物④「ウーロン茶」

ーロン茶に含まれている、ウーロン茶ポリフェノールが、脂肪の吸収を防いで肥満を予防するはたらきがあり、「ダイエットにいい」というイメージが定着しています。そんなウーロン茶に実は、敏感肌にもいい効果があるのです。

ウーロン茶に含まれるウーロン茶ポリフェノールには、肌トラブルを招く「活性化脂質」の生成を抑制するはたらきがあります。活性化脂質は肌老化の大きな原因ともされています。また、ウーロン茶には抗アレルギー効果も期待でき、敏感肌のアトピーに悩んでいる方にも親しまれています。さらに、ウーロン茶にはテアニンというリラックス成分も含まれています。ウーロン茶は、体と心の両方にはたらきかける、とっても肌にいい飲み物です。

ただし、ウーロン茶には鉄分の吸収を妨げるタンニンが含まれているので注意が必要です。空腹時に飲むと胃が荒れてしまうことがあります。なので、ウーロン茶は脂っこい食事と一緒に飲むのがおすすめです。さらに、体を温めてくれるホットウーロン茶にしてみてはいかがでしょう。

肌にいい飲み物⑤「ルイボスティー」

カフェインが含まれていないため、妊婦さんやお子さんでも安心して飲める健康にいい飲み物として有名なルイボスティー。
ルイボスティーは、南アフリカの原住民族に「不老長寿の飲み物」「さまざまな病気に効く飲み物」として愛されてきました。そこから、全世界に広まっていきました。

ルイボスティーには、抗酸化酵素の代表であるスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)が豊富に含まれているため、体内の活性酸素を抑える働きがあります。体内に活性酸素が増えると、体の細胞が酸化し、シミ、しわ、たるみなどの老化、免疫力の低下、アレルギー、生活習慣病などを引き起こします。また、活性酸素は、紫外線や大気汚染、ストレス、生活習慣などによっても発生するため、生きてる以上避けることができません。そのため、毎日の生活で抗酸化力を高めていく必要があるのです。

抗酸化作用以外に、ルイボスティーにはミネラル成分が豊富に含まれています。体内の活性酸素を抑えながら、ミネラルで美肌を作りだせるルイボスティーは、カフェインも含まれていないので、敏感肌の女性にとって、とても肌にいい飲み物です。

肌にいい飲み物⑥「ローズヒップティー」

ローズヒップティーは「飲む美容液」とも呼ばれるほど、肌にいい栄養素がたっぷり含まれています。カルシウムは牛乳の約9倍、鉄分はほうれん草の約2倍、その他にも、ビタミンA・ビタミンP・リコピン等も含まれています。そして中でも、ビタミンCが多く、レモン汁の約20倍以上です。

ビタミンCには、シワやたるみの原因になる皮膚コラーゲンをサポートしたり、シミの原因になるメラニンを抑制する働きがあります。また、ビタミンCは、食品やサプリメントからは体に吸収されにくいと言われています。ローズヒップティーに含まれるビタミンCは、ビタミンPの作用によって壊れにくく、さらに、リコピンの作用によって体内吸収率がいいのが特徴です。

また、ローズヒップティーに含まれているビタミンAは、ビタミンCよりも抗酸化力が高く、まさにローズヒップティーは肌にいい飲み物といえます。

肌にいい飲み物⑦「ゆず茶」

ゆず茶には、ビタミンCによる美肌効果の他に、食物繊維であるペクチンが消化・吸収を促してくれるので便秘にも効果があります。
また、ゆずの皮には、リモネンなどの精神安定・リラックス効果が期待できる精油成分が多く含まれています。リモネンは、同じくゆずの皮に含まれるへスペリジンと一緒に血流を良くする効果があります。このため、血行が良くして、体を温めてくるので代謝があがりデトックス効果も期待できます。温かいゆず茶を飲むことで、リラックス効果、そして寝ている間に体の中をきれいにしてくれます。



肌にいい飲み物⑧「クランベリージュース」

クランベリーには、ビタミンCが豊富に含まれています。さらにクランベリーにはシミの原因になるメラニン色素の生成を阻止する作用を持つアルブチンも含んでいます。

また、クランベリーはポリフェノールも豊富です。ポリフェノールは活性酸素を除去する効果がとても高い成分です。クランベリーにはアントシアニンとプロアントシアニンというポリフェノールが含まれていて、ポリフェーノールの量はワインの原材料となるぶどうの2倍もあるそうです。肌に悪影響を与える活性酸素に負けないようにポリフェノールをたくさん摂取していきましょう。

肌にいい飲み物⑨「トマトジュース」

とまとに豊富に含まれる栄養素のリコピンがあります。リコピンは抗酸化作用が強く、肌のハリを保つコラーゲンの量を増やしてシワを予防する働きがあります。また、シミの原因となるメラニンの生成を抑える働きもありので、シミの予防も期待できます。さらに、トマトジュースに含まれる食物繊維のペクチンには便秘を解消する働きがあります。

これを聞くだけでも、トマトジュースが肌にいい飲み物であることがわかりますね。さらに、トマトジュースには、体内に溜まった余分な水分を排出させるカリウムも多く含まれるので、むくみも解消してくれます。トマトジュースも積極的に飲みたい肌に良い飲みののです。ただし、トマトジュースを選ぶ際は「塩分」に注意しましょう。トマトジュースは飲みやすくするために塩分を使われていることが多くあります。塩分の過剰摂取は体にとって良くありません。なので、なるべくトマトジュースは塩分不使用のものを選びましょう。

肌にいい飲み物⑩「豆乳」

豆乳に含まれている「大豆イソフラボン」が女性ホルモンと似た働きをすることは有名です。大豆イソフラボンは、生理不順の改善や更年期障害の予防に効果があるとされています。その他、オリゴ糖による便秘改善効果、大豆ペプチドによる脂肪燃焼効果、カルシウムやマグネシウムによる骨粗しょう症予防などが期待でき女性には嬉しい飲み物です。

そして、豆乳が肌にいい飲み物といわれるのは、ビタミン類やタンパク質が豊富に含まれているからです。豆乳に含まれているビタミンは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEなどがあり、肌の再生をサポートしたり、肌の酸化を防いでくれます。さらに、豆乳に含まれているタンパク質。肌をきれいに保つコラーゲンはタンパク質の一種です。肌荒れ改善に豆乳を飲むといいと言われるのは、肌が再生されるのに必要な栄養素が揃っているからです。

肌にいい飲み物⑪「アーモンドミルク」

アーモンドミルクは、アーモンドから作られた飲み物です。牛乳・豆乳に続く第3のミルクとして注目されています。また牛乳や豆乳に比べると低カロリーで、ノンコレステロール、さらに牛乳にアレルギーでも飲めるので、便利な飲み物です。

アーモンドはスーパーフードとしても注目が高く、特に多く含まれている抗酸化作用の高いビタミンEはゴマの300倍といわれています。その他にも、体内の脂質を代謝する働きがあるオレイン酸や、食物繊維、ミネラルもが含まれています。そんな、アーモンドの栄養を手軽に摂取できる飲み物が「アーモンドミルク」です。

肌にいい飲み物⑫「バナナジュース」

バナナは、カロテンや、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどのビタミン類を豊富に含んでいます。
カロテンは体内に入るとビタミンAという物質に変化します。ビタミンAは肌の乾燥を予防し、肌の潤いを保つ働きがあります。そのほか、肌の再生に必要なビタミンB群、肌の酸化を防ぐビタミンCがしっかり含まれています。

さらにバナナには、食物繊維が多く含まれているので、便秘解消やデトックス効果があります。また、バナナに含まれるオリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになるので、腸内環境を整えてくれる効果もあり、まさに健康美肌フルーツといえます。

肌にいい飲み物⑬「にんじんジュース」

にんじんの栄養でもっとも重要なものは、βカロテンです。βカロテンには、肌の健康を保ったり、免疫力の向上、ガンの予防などといった様々な効果、効能があります。その他に、便秘にいい食物繊維や、むくみ防止に効果のあるカロテン、体づくりに必要なカルシウムなどが豊富に含まれています。この栄養素は、にんじんに皮に近い部分に特に含まれているそうなので、なるべく皮付きでニンジンジュースを作るようにしましょう。
にんじんと同様に肌にいいバナナと一緒にジュースとして飲むのがおすすめです。

肌にいい飲み物⑭「ジンジャーティー」

しょうがには、辛味成分であるジンゲロールや香り成分であるジンゲロンなどの成分が含まれています。
しょうがの効果で有名なのは「体をあたためる」ことです。ジンゲロールが体内に入り血管内に吸収されると、血管を拡張させて血行を良くし、血液をサラサラ効果や、血行が良くなることで冷え性や、肩こり、むくみの改善などが期待できます。またシンゲゲロールは加熱するとショウガオールに変わります。このショウガオールやジンゲロンには、胃液の分泌を促し、消化や吸収をよくする働きがあります。

さらに、ショウガオールやジンゲロールには、抗酸化作用があり、活性酸素を除去する効果があります。また、しょうがには、脂肪や糖質の吸収を抑制する可能性があるともいわれています。

肌にいい飲み物⑮「甘酒」

甘酒は、「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価の高く、米と米麹を使った日本人に合う発酵飲料として注目されています。
甘酒には、肌に必要なビタミンB群、必須アミノ酸やコウジ酸が豊富に含まれていて、肌の乾燥を防ぎながら、シミやくすみを予防する効果があります。また、甘酒は満腹感を感じやすく、脂肪燃焼効果もあるのでダイエット効果も注目されています。さらに、甘酒には食物繊維とオリゴ糖も豊富に含まれていて、腸内環境を改善にも効果的です。甘酒は、体の内側からケアできる肌にいい飲み物なのです。

敏感肌に大切な内側からのスキンケア

スキンケアというのは、外側からのケアすることも大切ですが、実は、体の内側からのケアがもっと大切です。

コーヒーは敏感肌に良くない?

コーヒーには抗酸化作用のあるポリフェーノールが多く含まれています。ただし、コーヒーには注意すべき点があります。それは、コーヒーに含まれるカフェインによる利尿作用です。さらにコーヒーの体を冷やす働きにも注意です。体が冷えてしまうと代謝が落ち、利尿作用があるため、体内の水分が必要以上に減っていることで肌の乾燥を招いてしまいます。コーヒーは肌の乾燥が大敵である敏感肌にとっては要注意の飲み物なのです。

さらに、カフェインは睡眠の質を下げたり、カフェインの摂り過ぎは腸への負担をかけてしまい、体そのものに負担がかかることがあります。なので、カフェインの摂り過ぎには注意するようにしましょう。

敏感肌は体の内側のケアが大切

敏感肌に悩む方は、スキンケアにも気を付けている方が多いのではないでしょうか。保湿ケアで肌を乾燥させないようにすることも大切ですが、体の内側からのケアも大切です。敏感肌で弱った肌、傷ついた肌を再生・回復するのは、外からのケアではできません。体の内側からのケアが、敏感肌にとっては大切になります。毎日の食生活を意識することは大変なので、まずは毎日飲んでいるものを意識してみるのはいかがでしょうか。肌にいい飲み物を紹介しましたが、自分に必要な栄養を含んだ飲みやすい飲み物をうまく組み合わせながら、体の内側からのケアをしていきましょう。

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