適度な運動って実際どうすればいいの?

[公開日]

[最終更新日]2016-06-14

  • LINEで送る

さまざまな女性の体の悩みについての改善方法の記事などを読んでいると、適度な運動を心がけましょうなどといった文章をよくみかけますが、実際に適度な運動ってどの程度すればいいの?と思われている方が多いはずです。

そこで私は、体にも負担の少ないウォーキングをおすすめします。

ウォーキングで骨盤のゆがみを治す


ウォーキングといっても、ただダラダラと歩くのではなく、以下のことを意識して歩いてみてください。

・胸を張って歩く
・体の「後ろ側」を意識して、軽く曲げた手を振りながら歩く。

そうすると、勝手に背筋が伸びます。おへそのあたりに力が入り、腹筋と背筋の両方が鍛えられます。そして気がついたときには、立派な姿勢美人、スタイル美人に。
正しい姿勢で歩くことで、体のゆがみ、特に骨盤のゆがみが解消されていきます。

美しい姿勢をつくるのに抜群の効果を発揮するエクササイズ。
それこそがウォーキングなのです。

骨盤のゆがみと女性ホルモン


骨盤のゆがみと女性ホルモンには、密接なつながりがあります。骨盤がゆがんでいると、卵巣の血管が圧迫されてしまい、女性ホルモンをうまく分泌できなくなってしまうのです。また、骨盤のゆがみがあるほど、生理痛が重くなるともいわれています。女性ホルモンがうまく分泌されないということは、頭痛や生理痛はもちろん、冷えやむくみ、お肌のトラブル、そしてイライラや気分の落ち込みなど、さまざまな症状に悩まされることになってしまいます。だからこそ、ウォーキングは女性にとっては重要なエクササイズなのです。

骨盤や背骨がゆがむ原因は、ちょっとした日常の動作、そして仕事やスポーツなどで体を左右均等に使わず、どちらかに偏った使い方をすることによって起こります。いつも同じほうに足を組んでしまう、いつも同じ手でカバンを持つ、同じ足に重心を乗せて立つなど、ほんのちょっとしたクセが、体のゆがみを生んでしまうのです。さらに、骨盤のゆがみについては、運動不足も原因になります。運動不足によって、骨盤の周りの筋肉が衰え、骨盤がゆがんでしまいます。また、運動不足で足の筋肉が衰えると、足底のじん帯がゆるみ、偏平足になっていきます。そして重心が不安定になり、骨盤がゆがむのです。

足腰を鍛えながら姿勢を矯正できるウォーキングは、骨盤のゆがみを改善する最高の運動メニューです。



姿勢

汗をかくほど美肌になれる


私たち人間は毒以外ならなんでも食べてしまうという、地球上でかなり珍しい生物です。そのせいで、排尿や排便だけでは体の外に排世できない有機酸がたくさんでき、体内にどんどん蓄積していきます。この有機酸の中には、体に悪いもの、老化を進めるもの、生活習慣病を招くものなどが、たくさん含まれています。そのため、わたしたちは汗を流すことによって、有害な有機酸を体外に排出しているのです。

ところが、エアコンの効いた部屋で過ごしている現代人は、夏でさえ汗をかきません。特に女性にいたっては、お化粧くずれや体臭を気にして、汗をかくことを極端に嫌っています。これではどんどん体内に有害な有機酸がたまり、吹き出物などお肌のトラブルを招くのはもちろん、大きな病気をしてしまう可能性さえあります。だからこそ、汗をかくことが必要なのです。

全身から汗を流すことで、有害な有機酸、そして過剰に摂りすぎた塩分を排出します。汗を流すことで、お肌の新陳代謝はよくなり、みずみずしくてツルツルの美肌が手に入ります。日焼けの問題だって、帽子をかぶって歩けば、なんの心配もありません。

全身からじんわり汗がでるくらいウォーキングをする!そうすることで素晴らしい美肌効果をもたらすのです。

「キレイになること=体重を減らすこと」と思っている方が多くいると思います。たしかに、雑誌やテレビで活躍するモデルと呼ばれるひとたちは痩せています。しかし、彼女たちが美しいのは「体重が少ないから」ではなく、、あくまでも結果的に痩せているというだけで、彼女たちの美しさは抜群のスタイルによってつくられています。そして、このスタイルと密接に関係しているのが、姿勢です。ハッと人目を引くようなスタイル美人に、姿勢の悪い人はひとりもいません。「スタイルがいい」といわれるような美人は、ひとりの例外もなく姿勢美人であるはずです。逆をいうと、どんなにキレイな顔立ちであっても、姿勢が悪ければその美しさは台なしになってしまいまうということです。

姿勢の美しいスタイル美人。そしてホルモンバランスの優れた「艶っぽい」美人。毎日のウォーキングを続ければ、その両方を手に入れることができます。

スポンサーリンク


  • LINEで送る
%d bloggers like this: