黄砂による肌荒れや鼻水はなぜ起こる?2018年の飛散時期や対策!

[公開日]

[最終更新日]2018-08-28

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毎年、春になるとやってくるのは花粉だけでなく、「黄砂」や「PM2.5」も飛来しています。風邪が強い日は特に調子が悪くなるという方は、黄砂が原因かもしれません。黄砂は、肌荒れや鼻炎、喉の痛みといった不調を引き起こすため注意が必要です。黄砂による肌荒れや鼻炎の原因だけでなく、2018年の黄砂の飛散時期や対策な方法なども紹介していきます。

春の肌荒れや鼻炎の原因は「黄砂」かも

春になると車や建物に黄色い砂ぼこりが積もっていることがあります。これは、中国やモンゴルなどの砂漠の砂が、強風などによって上空に巻き上げられ飛散し、日本を含む東アジアの広範囲で地上に降り注いだもので、この気象現象のことを「黄砂」といいます。

黄砂が与える日本への影響

黄砂は少しの量であれば、特に大きな問題ではないのですが、中国の砂漠化の影響で年々飛散量が増加しています。中国の工業化が進み、森林を切り開いて土地開発を続けた結果、砂漠のように乾燥した土地が増え、そこから巻き上げられる砂は、多くの化学物質とともに日本に降り注ぎます。化学物質を含んだ黄砂は、アレルギーをや呼吸器系の病気を引き起こしたり、農作物にも被害を与えます。また、川や湖ではプランクトンが異常発生し、自然にも影響を与えます。そのため、黄砂は大きな環境問題の一つにもなっています。

黄砂とPM2.5の違いは?

「PM2.5」とは、空気中に含まれている2.5μm以下の微小粒子状物質のことをいいます。PMとは、 Particouldete Matterの略で「粒子状物質」を意味していて、その粒の大きさが2.5というように数字で表されます。10μm以下のものは「PM10」と呼び、「PM2.5」とともに大気汚染の指標として世界で広く用いられています。

燃焼による煙やすす、排気ガス、工場や建設現場で生じる粉塵、石油からの揮発成分などの土壌粒子を大気汚染物質として扱う時の呼称となります。日本に飛来する黄砂の粒子の大きさは0.5~5µmで、黄砂のうち粒子が小さいものはPM2.5に含まれます。つまり、黄砂が飛んでくると同時に、PM2.5への警戒も必要ということです。

PM2.5は、非常に粒子が細かいため、呼吸器系に沈着して呼吸器系の病気を引き起こすほか、人の体内の肺胞の中に入り込んで、炎症反応や血液中に混入する恐れもあるとされています。人間の髪の毛の太さは70μm、スギ花粉は30μm、人間の赤血球の直径は6~8μm程度なので、比較すると2.5μmがそれだけ小さいということがわかります。

黄砂とPM2.5の2018年の飛来時期

黄砂というのは毎日飛来しているわけではありません。
気象庁が公開している1967年から2017年までの黄砂観測日数表を見ると、黄砂の飛来は7月から9月にかけては観測されたことがなく、観測された日は、アジアの砂漠で砂嵐が頻繁に起こる2月から5月に集中しています。ピークとしては4月で、続いて3月と5月になります。4月を中心に10月から6月にかけて観測されているようです。

黄砂の量は、年々増加していると言われているのですが、2017年に黄砂が観測されてた日数は3日で、2016年は11日とやや少なくなっています。そのため2018年も引き続き観測日は少なくなるのではと期待されていますが、黄砂の量は気候条件によって変化するため、2018年も引き続き注意は必要です。また、PM2.5の飛来時期も黄砂とほぼ同じで、2月から4月にかけてがピークになります。

黄砂とPM2.5の予防にマスクをする女性

黄砂とPM2.5が体に与える影響

黄砂は、気管支や肺に影響し、日本ではぜん息の発作がひどくなるという研究もあります。また、黄砂そのものは、アレルゲンになることはありませんが、黄砂の主な成分である二酸化ケイ素が鼻などで炎症を誘発し、これに花粉が合わさることで花粉症などのアレルギー症状を悪化させる原因になります。

PM2.5は、特に呼吸器系に影響し、目のかゆみや鼻水を起したり、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を悪化させる原因になります。また、粒子の大きさはスギ花粉の1000分の1と、非常に小さいため、気管支から肺だけでなく、血液や細胞にも取り込まれ、心臓や血管などの循環器系にも影響を及ぼすとされています。

黄砂やPM2.5と肌荒れの関係と対策方法

黄砂を含むPM2.5は、飛来時期のピークはあるものの一年を通じて注意する必要があります。花粉の時期は過ぎたのに肌荒れや鼻水の症状が治まらいという場合は、黄砂やPM2.5が原因の可能性があります。

黄砂やPM2.5で肌荒れが起こる原因

黄砂やPM2.5で肌荒れが起こる原因は、肌のバリア機能の低下、つまり「敏感肌」であることが原因です。肌のバリア機能が低下し敏感肌の状態になると、黄砂やPM2.5などの外部刺激からダメージを受けやすくなります。目には見えないほどの小さな粒子である黄砂やPM2.5が肌に付着した状態で、頬づえをついたり知らず知らずのうちに刺激を与えてしまうと、当然、肌が傷つきそこから肌荒れへとつながります。

また、敏感肌でなくても乾燥した肌の状態も危険です。乾燥した状態の肌は、水分や皮脂の量が少なく粒子が小さい黄砂やPM2.5が肌の奥に浸透しやすく悪影響を当てえてしまいます。



外部刺激をブロックする化粧下地が必須

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門のブランドとして作られたディセンシアから「外敵刺激をブロックするBBクリーム」が発売されています。
敏感肌専門ブランドの商品であるため、当然、敏感肌のことを考えた設計がされていて、それ以外にも日常生活で受ける様々な刺激から肌を守るための工夫がされています。

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健康な肌でも起こりうる敏感肌

肌の健康には自信があるという人でも、風邪を引いたり、花粉症などで体が不調になると、それをきっかけて押して敏感肌になることもあるので注意が必要です。生理前に肌荒れが起こりやすくなるもの、ホルモンバランスの変化によって敏感肌になっていることが考えられます。また、睡眠不足や、バランスの偏った食事なども肌には影響を与えます。仕事で忙しい日が続いて、コンビニ食が続いたり不眠が続くと急に肌荒れが起こることがあります。そんなときのために、スキンケアを怠らないことも重要です。
また、日頃からサプリメントなどを活用して体の内側からサポートすることも必要です。サプリメントでおすすめは乳酸菌。乳酸菌を摂取することで、便秘改善だけでなく腸内環境を改善することで、腸の消化吸収が良くなり体からの毒素を排出したり、栄養を体のすみずみまで届けたりと様々健康効果が期待できます。

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