ウイルス性胃腸炎の予防に赤ちゃんも飲める乳酸菌「米のしずく」

[公開日]

[最終更新日]2018-03-30

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11月から3月に起こりやすい、子どもの下痢や嘔吐の症状はウイルス性胃腸炎の可能性があります。そんなウイルス性胃腸炎の予防に乳酸菌が注目されています!赤ちゃんも飲める乳酸菌サプリ「米のしずく」とは?米のしずくを飲んでウイルス性胃腸炎予防!

胃腸炎になると下痢や嘔吐といった症状を引き起こします。
胃腸炎になる原因は数多くありますが、胃腸炎の中でも夏の暑い時期に起こりやすいのが食中毒に代表される「細菌性胃腸炎」で、冬の時期に流行するのが強力な感染力を持つウイルスによる「ウイルス性胃腸炎」です。

細菌性胃腸炎とウイルス性胃腸炎の総称を感染性胃腸炎といいます。また、どちらも発症から短期間で症状が悪化することから急性胃腸炎ともいわれています。

寒い時期、例年11月から翌年の3月の間に大流行するノロウイルスは、ウイルス性胃腸炎の一種です。よく、ノロウイルスとウイルス性胃腸炎はどう違うの?と思われる方もいますが、ノロウイルスはウイルスの名前です。ウイルス性胃腸炎の中の一つとしてノロウイルスがあるという認識が正しいといえます。

ウイルス性胃腸炎の中には、ノロウイルスやロタウイルスなどがあり、ウイルスによって症状や潜伏期間に違いはあります。

2017年のウイルス性胃腸炎の感染経路について→ 2017年に向けて早めの予防!ウイルス性感染症胃腸炎が流行中!

ウイルス性胃腸炎の診断と治療法

下痢や嘔吐の症状で、子どもを病院に連れて行くと、「ウイルス性の胃腸炎です」と診断され、下痢止めや解熱剤など症状を抑える薬を処方された経験はありませんか?

激しい下痢や嘔吐の症状があって病院を受診したとしても、ウイルス性胃腸炎と診断された場合、どのウイルスに感染しているかを詳しく検査するのは稀です。

ウイルス検査をしない理由は、現在ではウイルス性胃腸炎の原因となるウイルスに効く抗ウイルス薬が存在しないためです。ウイルス性胃腸炎と診断された場合は、対処療法が主になります。また、ノロウイルスだとはっきり診断された場合でも、他のウイルス性胃腸炎と同じく対処療法を行うことに違いはありません。

ウイルス性の胃腸炎に有効な、抗ウイルス薬というのはないのです。だから、ウイルス性胃腸炎は、感染しないように予防することがとても重要なのです。

ウイルス性胃腸炎の症状と対処法

ウイルス性胃腸炎と診断されたら、基本的には家で安静にして下痢や嘔吐で体内にあるウイルスが体外へ排出されるのを待ちます。

嘔吐

ウィルス性腸炎の嘔吐は、おおむね12時間で治まり、24時間以上続くことは稀です。通常は胃の中の物の嘔吐に留まるので、胆汁性の嘔吐まではありません。胃の中の物が空になると、いったん吐き気が治まります。

子どもの場合、吐き気が治まると飲み物や食べ物を要求することがあります。その際に、糖分の高い果汁や脂肪分の多い乳製品を与えても、すぐに消化・吸収することができずに再度吐き気と嘔吐が始まります。牛乳やミルク、乳製品を避け、お茶や薄いリンゴジュースなどを少しずつゆっくりとあげましょう。

ウイルス性胃腸炎の場合、注意しないといけないのが脱水症状です。ミネラルを含んだスポーツドリンク(ポカリスウェットやアクエリアスなど)を少しずつ数回に分けて補給するのが有効です。ただし、スポーツドリンクは糖分が高いので、薄めることをおすすめします。また、この時冷蔵庫などで冷やさず、常温にしておくようにしましょう。

症状がひどい場合は、病院で点滴といった処置を行うこともあります。

下痢

ウイルス性胃腸炎の場合、嘔吐が治まりだした頃から下痢が始まることが多いようです。嘔吐と下痢は、ウイルスを身体から排出しようとする防衛反応です。下痢止めを使用しても、治療期間は変わらないといった報告も多く、ウイルスを腸に停留させる欠点もあるので、強い下痢止めは避けたほうがいいでしょう。下痢の回数と病気の重症度は無関係で、ウィルス性腸炎では、おおむね3~4日程度で症状が落ち着きますが、長いと1週間持続する事もあります。

下痢の症状が出ているときの食事は、おもゆや野菜スープ、すりおろしリンゴから始め、消化の良いおかゆやうどん、またヨーグルトや豆腐などがおすすめです。食事の回数は1日5~6回に分けて、1回あたりの食事量をおさえるようにしましょう。食材は細かく切って、よく煮込んでやわらかくし、胃や腸に負担をかけないようにします。

発熱

ウイルス性胃腸炎は感染症なので、多くは発熱を伴います。解熱剤を使う際は、吐き気がある時は座薬、下痢が続いているときは内服薬が処方されます。

腹痛

ウイルス性胃腸炎の場合の腹痛は、消化管の収縮に伴うものです。腹痛の持続時間は15分以内のことが多いようです。

ウイルス性胃腸炎予防に乳酸菌サプリ「米のしずく」

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ウイルス性胃腸炎は感染力が強いです。ロタウイルスには、予防接種ワクチンがあり、任意接種で生後6週間以上の乳幼児を中心に接種を受けることができますが、ノロウイルスについては、予防接種はないので、感染しないことが大切です。

感染しないことが一番なのですが、最近では、ウイルス性胃腸炎の予防として、乳酸菌が注目されています。その理由は、乳酸菌を摂取することで体の免疫力アップ効果が期待されているからです。例えば2014年に明治のR-1ヨーグルトがインフルエンザ予防に効果があると話題になりました。それも乳酸菌が免疫に働きかけることによるものです。

ここでは、赤ちゃんも飲める乳酸菌サプリメントの「米のしずく」についてご紹介します。



乳酸菌を選ぶときに注意してほしいこと!

最近では、乳酸菌の健康効果が注目され、効率よく乳酸菌を摂取できることから多くの乳酸菌サプリメントが発売されています。そのため、実際にどの乳酸菌がいいのかがわかりにくくなっています。そこで、乳酸菌を選ぶ時に気にかけてほしいことがあります。それは、乳酸菌が何に働きかけるかです。免疫アップ効果が期待される乳酸菌サプリメントには、「便通改善や整腸作用で腸内環境を整えることが免疫アップが期待される」というものと、「乳酸菌が免疫細胞に直接働きかけることで、免疫細胞の働きを活性化することが期待される」というものがあります。ウイルスなどにより効果が期待されるのは免疫細胞に働きかける乳酸菌です。

米のしずくの乳酸菌「LK-117」

人の免疫細胞には、外からのウイルスやアレルゲンなどの異物に反応して体を守る「ヘルパーT細胞」というものがあります。

ヘルパーT細胞には2つの種類あり、ウイルスや細菌から守ったり、免疫細胞をコントロールする「1型ヘルパーT細胞(Th1)」と、ダニやほこりなどのアレルゲンに反応する「2型ヘルパーT細胞(Th2)」があります。ウイルスや細菌から守ったり、免疫細胞をコントロールする「1型ヘルパーT細胞(Th1)」が働くことで、ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスから体を守ろうとしてくれます。

米のしずくに配合されている乳酸菌「LK-117」が、免疫の総司令塔であるマクロファージに認識されることで、免疫細胞であるヘルパーT細胞に「Th1」を増やすように指示をします。そうすることで、ウイルスに反応する免疫細胞であるTh1が活性化され、ウイルス感染を防ぐ効果が期待されています。

乳酸菌「LK-117」が配合された「米のしずく」

ウイルスに対する免疫細胞に働きかける乳酸菌「LK-117」が配合された乳酸菌サプリメントが「米のしずく」です。

乳酸菌「LK-117」は、菊正宗が伝統的な酒造りの工程で発見した乳酸菌の中で、もっとも免疫に働きかける作用の高い乳酸菌です。そんな乳酸菌「LK-117」の効果が期待され、経済産業省地域資源活用型研究開発事業として商品化されたのが「米のしずく」という乳酸菌サプリメントです。

わかりやすくいうと、「米のしずく」は国のお墨付きの乳酸菌サプリメントだということです

菊正宗酒造公式HP→乳酸菌LK-117について詳しくはこちら

「米のしずく」は赤ちゃんが飲んでも大丈夫なの?

赤ちゃんがヨーグルトから乳酸菌する際に気を付けないといけないのが乳製品アレルギー。また乳酸菌サプリメントにおいても、大豆やゼラチンなどのアレルギー発症のリスクのあるものが含まれているものも多いのが事実です。特に便通改善や整腸作用のある乳酸菌サプリメントは、子どもが飲むようには作られていません。

「米のしずく」の原材料は米と乳酸菌のみのアレルゲンフリー商品なので、アレルギーの心配はいりません。乳酸菌についても、乳じゃないのと勘違いされている方もおられますが、米のしずくの乳酸菌は、米由来の乳酸菌なので、乳製品アレルギーの心配もありません。

さらに、菊正宗に直接、問い合わせをしたところ、「離乳食を始めた赤ちゃんから飲んで頂いて大丈夫です。ごくまれに米アレルギーの方がおられるみたいですが・・・」とのことでした。

その他に、赤ちゃんに飲ませる際の注意点は、タブレットは直径1.5㎝もあるので砕いて飲ませてあげることと、1日の摂取量の目安が3粒なのですが、様子をみながら量を調整するようにすることです。たまに、乳酸菌による整腸作用が働き過ぎて便通が良くなりすぎることもあるそうです。

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肌キュアが赤ちゃんに「米のしずく」をおすすめする理由

・国の行政機関との共同研究で開発された商品である
・安全性と品質管理がきちんとしたGMP取得工場で製造されている
・アレルゲンフリー商品である
・整腸作用ではなく免疫に働きかける乳酸菌が配合されている
・乳酸菌サプリメントは薬ではないので副作用の心配がない

乳酸菌が万人に効果があるとはいいきれない!

人は腸は、それぞれ独自の腸内細菌の構成を持っているため、相性がいい乳酸菌にも個人差があります。なので、どんなに効果のある乳酸菌を飲んでも思うような効果が出ない場合があるということです。

ただし、乳酸菌の効果を効果を実感するには最低でも2~3カ月は継続して飲み続けることが必要と言われています。米のしずくはお試し価格1,500円と気軽に試すことができるのでおすすめです

免疫力と腸内環境

米のしずくを飲んだからといって、絶対にウイルス性胃腸炎にかからないというわけではありません。人の腸には、免疫細胞の6割以上が集中しています。毎日の、生活習慣や食生活にも影響されます。乳酸菌は体が本来、持っている免疫力をサポートするものです。

ウイルス性胃腸炎に感染しないようにするには、手洗いやうがい、感染経路に注意することも必要です。また、体の免疫力を高める生活習慣を心がけることも必要です。乳酸菌をうまく活用することで、ウイルスに負けない身体をつくって、予防することから始めましょう。

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