敏感肌と決める前に、自分の本当の肌のタイプをチェック!

[公開日]

[最終更新日]2016-08-01

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人に個性があるように、肌にもそれぞれ特徴があります。「私は○○だから敏感肌」そう思いこんでいたことが実は間違っていたりすることあります。肌の状態は大きく5つのタイプに分けられます。まずは自分の肌タイプと特徴を知り、肌タイプに合わせたスキンケア、化粧品選びを行うことが大切です。

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あなたはどのタイプかを確認しましょう。下記の肌タイプごとの特徴をチェックし、チェックが多かったところがあなたの肌タイプです。

普通肌

キメが整っていて滑らかである
血色が良い
ツヤ・ハリ感がある
適度な潤いがある
弾力がある

荒れ性肌・乾燥肌

肌がつっぱる
お手入れ後、数時間で乾燥を感じる
皮膚のキメが細かい
目じり・目の下・口周りの小ジワが目立つ

敏感肌

カミソリ負けしやすい
化粧品、香水にカブレたことがある
日光にあたるとヒリヒリする
外気や温度変化ですぐ顔が赤くなる
外用薬にカブレたことがある
皮膚が薄く毛細血管が透けて見える

脂肪性肌

吹き出物が出やすい
化粧崩れしやすい
すぐにベタついてくる・脂ぎっている
キメが粗く、毛穴が目立つ
皮膚が厚ぼったい

脂漏性肌

鼻やあごの周辺に油が出やすい
生理前になるとベタベタしやすい
生理不順
ホルモンバランスが崩れやすい

それぞれの肌タイプの解説

普通肌
汗や皮脂の分泌量がちょうど良く、健康で正常な肌です。表面は弱酸性で理想的な肌です。

荒れ性肌・乾燥肌
汗や皮膚の分泌が少なくて、つっぱった感じがします。しかし、全体の皮膚のキメは細かく、表情ジワが目立つタイプです。

敏感肌
生まれつきカブレや炎症を起こしやすい肌(先天性アレルギー)と一時的に弱い肌(後天性アレルギー)があります。少しの刺激にも炎症を起こしたり、カブレがでたりします。

脂肪性肌
皮脂の分泌が多すぎる肌です。毛穴が大きく開いてキメが荒く、小鼻の周りには黒ニキビなどが出やすいです。また、全体に脂っぽく過剰脂肪のため、化粧崩れしやすい肌質です。

脂漏性肌
部分的に皮脂の分泌が過剰になっています。額、鼻の周り、あごなどの皮脂腺の働きが活発な部分に過剰な脂がたまり、それが皮膚の表面で乾いてめくれたようになります。これを荒れ性肌と間違える人がいます。

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トラブル肌と軟膏肌

肌の状態は、大きく分けて、普通肌、荒れ性・乾燥肌、敏感肌、脂肪性肌、脂漏性肌の5つのタイプに分けられます。それにプラスして、トラブル肌と軟膏肌があります。

トラブル肌
ニキビ、吹き出物、シミ、後天的なソバカス、色素沈着など皮膚に障害のある肌質は全てこのタイプです。

軟膏肌
前述の肌タイプの他、ステロイド剤などのホルモン入り軟膏を使ったことのある肌は、現在は健康でも何かのきっかけで症状が出てくることがあります。

トラブル肌の特徴

敏感性・赤ら顔
・カミソリ負けしやすい
・化粧品・香水にカブレる
・日光に当たるとヒリヒリする
・外気や温度変化に弱い
・外用薬・果汁にカブレやすい

ニキビ・吹き出物
・化粧崩れしやすい
・吹き出物が出やすい
・鼻の周囲に脂が多い
・キメが荒く、毛穴が目立ち脂ぎっている
・皮脂が脂ぼったい

シミ・ソバカス
・肌がカサつく
・肌が厚く硬い
・もともと浅黒い
・乾燥してザラつく
・額や頬に褐色の色素沈着

乾燥肌・小ジワ
・肌がつっぱる
・潤いがない
・目尻、口の周りに小ジワが目立ちキメが細かい

まずは、自分の肌を知り正しい知識を持ちましょう

トラブル肌はいくつかの特徴が組み合わされてい人もいます。肌トラブルには様々原因があります。それら全てに共通して言えるのは、いずれも肌に負担になる化粧品や医薬品、医薬部外品をしっかりした知識を持たずに使っていたり、素肌の健康管理の方法を誤解して、かえって肌を不健康な状態に追いやっていたりすることがあるということです。正しい知識を持って、安全な化粧品を適正につかい、肌の健康管理に気を付けていれば、肌トラブルを解消することができます。

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